何気ない日常生活を一変させた新型コロナウイルス感染症の影響により、東京支部総会もオンライン形式でこの数年開催しておりました。いよいよ、本年は「We Meet」をテーマとしてリアル会場での対面方式として経団連会館にて開催いたします。
コロナによる新しい生活様式が定着した中での初のリアル形式での総会となります。久しぶりの旧友や恩師との「再会」や「世代間交流」による同窓生の絆を深めるきっかけとなる、東京支部総会・懇親会への多くの皆様のご参加をお待ちしております。
銀行名 | ゆうちょ銀行 |
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店名 | 〇一八(読み ゼロイチハチ) |
預金種目 | 普通 店番号018 口座番号8972955 |
口座名義 | ラ・サール学園同窓会東京支部 |
カナ | ラサールガクエンドウソウカイトウキョウシブ |
ゆうちょ銀行からの振込の場合、記号番号は総合:10100‐89729551 |
旧友・恩師との久しぶりの再会、世代間交流をお楽しみください
プロフィール:
岐阜市生まれ。ラ・サール中学及びラ・サール高校卒業。東京大学工学部都市工学科卒、同大学院環境学修士。北山創造研究所、ブーズ・アレン・ハミルトン (現.PwCコンサルティング合同会社 Strategy &)を経て、2008年に岐阜市にUターン。以来、中山間地の地域づくりと自然エネルギー導入支援に取り組む。
2011年、標高700m、100世帯250人の山間集落・岐阜県郡上市石徹白(いとしろ)に移住。2016年には集落全世帯出資による小水力発電事業を実現。その模様は、ドキュメンタリー映画「おだやかな革命」に取り上げられた。石徹白地区の地域づくり、複数の集落での住民出資による小水力発電事業の立ち上げ支援、日本古来の直線裁ちの服をリデザインしたアパレル事業「石徹白洋品店」の経営、企業の社会貢献活動の支援などを手掛ける。
2018年、聖ラ・サールの日に、ラ・サール中高全校生徒の前で講演を行った。
2011年人間力大賞、2022年地域再生大賞準大賞、2023年ふるさとづくり大賞優秀賞受賞。
特定非営利活動法人地域再生機構副理事長、石徹白洋品店株式会社取締役ほか。
プロフィール:
鹿児島市生まれ、ラ・サール高校卒業後、鹿児島大学医学部卒
米国 ハーバード大学 公衆衛生大学院卒、九州大学医学部附属病院を皮切りに、九州大学生体防御医学研究所附属病院、九州がんセンター、米国ダナファーバー癌研究所、ブリガムウィメンズホスピタルにて勤務の後、社会医療法人博愛会相良病院院長に就任。
現在、社会医療法人博愛会相良病院院長、京都大学大学院 医学研究科外科学講座 非常勤講師
当日会場に来られない方の為に、総会のオンライン配信を行います。
~2023年度ラ・サール学園同窓会東京支部総会、懇親会へのご協賛に心より御礼申し上げます~